皆さんこんにちは、初めましての方は初めまして。引き続きの方は毎度ご贔屓ありがとうございます。
アヘ顔バッドアスギーク管理人こと、DJやってます、まくたんです。
今回は新たに作り直した新生、もとい元祖アヘ顔バッドアスギークについての概略と、DJとしてのまくたんについて話ます。
1 アヘ顔バッドアスギークとは
見て聞いて確かめてアホそうな一度聞くと忘れられない名前のブログ、それがアヘ顔バッドアスギークです。
公式略称「アヘバス」の本ブログはDJついての解説&レビューを行っていくレビューを中心に執筆しています。過去4年間に渡ってライブドアブログで細々と行っていましたが、今回Wordpressを使って本格的にブログメディアとしてリニューアルします!
・アへ顔
・バッドアス(Badass)
英語圏のスラング(話し言葉、俗語)
「クソッタレ」「クソ野郎」的なニュアンスを含んでおり、転じて「超クール」みたいな使われ方をする。
・ギーク(Geek)
マニア的な知識を持っている人種、肯定的な扱いのオタク。
同義語のNerdはもっとネガティブな意味で使われることが多い。
アへ顔+バッドアス+ギーク=アへ顔バッドアスギーク。
英名、BadassGeek with O-face
日本語に訳すと恍惚とした表情のク○オタク君です。
日本のアニメの王道展開の1つに暗い奴が何か特別な才能を発揮して、サクセスしていく王道の展開があると思います。
ただ、残念な事に、筆者のまくたんは今年で27になるオタク君。
アニメみたいなサクセスストーリーを刻めるわけがないんじゃい!
だからせめてDJ機材を使いこなして最高にいい顔するオタクになりたいのでヘンテコな名前にしましたが、私自身はめっちゃ気に入っています。
そんなわけで、本ブログではDJに関するあれこれについてのTipsを中心にコンテンツを投稿していきます。
主に扱う内容はPCDJソフトウェア、PCDJハードウェア、PCの快適な環境構築について、PCレビュー、DJ機材レビュー、後Twitterなんかで旬な話題を中心に初心者から上級者まで納得できるコンテンツを配信します。
2 前ブログどんな感じだったの?
ライブドアブログで4年ほど活動して、ブログの総アクセスは15万人、月間5000〜6000pvのかなり地味な活動をしていました。
しかし、無料ブログでは情報拡散力に限界を感じた事、記事のリソースが古くなっており、今となっては役に立たないものも多くなってきてしまったので、Wordpressで全面加筆修正をして行こうと思い立ちました。
前ブログの反省を踏まえて
前ブログでは、入門者向け、初心者向けの記事に乏しく、専門用語については説明がかなり不足していました。
あと、上滑りなオタク文体を見るとやはり若気の至りというか、冗長な展開はDJ的にどうなのか?と自問自答をすることもしばしばなので、おふざけは程々に。ガチでわかりやすいブログメディアを目指します。
3 まくたんとは
筆者の私の紹介。
バイオグラフィー
まくたん Twitter @DJ_makutan03
2013年12月にDJをスタート。2017年に拠点を香川県に移しDJ活動を行っている。 サブカルチャー、クラブミュージックを横断しながらグルーヴを追求していくスタイルは一定の支持を集めている。
PCDJに関するTipsブログ、アヘ顔バッドアスギークの管理人
きちんとした文章でのDJまくたんの紹介
あまりにも抽象的な文章でよくわからないと思います。私自身もこの素性の書き方をされると何を期待したら良いのかよくわからないと思いますので、ある程度肩書について詳しい事を書いていきます。
大学時代に軽音楽サークルのメンバーとDJを始めて、友人やサークルのメンバーとパーティーを楽しんでいたのがきっかけで、キャリア5年目になります。
その当時のパーティーはアニソンが多かったので、私のことは基本的にはアニソンDJと言う紹介になるかと思います。
ただ、実態としてはアニソン原曲はあまりやっておらず、その当時ドハマリしていたDJシュミレーションゲーム、Beatmania 2DXの影響でゲームミュージック、ボカロ楽曲、Remix等と色々なコンテンツに寄り道をしております。
大学卒業してから本格的にDJパーティーに参加することになり、過去には渋谷 R-Lounge、Club Asia、新大久保 ユニークラボラトリーと言った大きなクラブでDJとして参加したこともありますが、基本的には中小規模のクラブやバーを借りてアニソン、ディスコ、J-popを中心に雑多なDJ活動をしていました。
香川県に帰ってからはラッキーが続いており、POLYSICS ハヤシ氏、モノブライト 出口博之氏、やついいちろう氏、DJ Noriken氏といった大物ゲストと共演を果たすこともできました。
私自身の実力は可もなく不可もなくといったところです。
ただ、機材トラブルが起きても対処できるトラブルシューティング能力、ラウンジプレイも派手派手も可能な堅実で安定感のあるプレイ、インターネットの海に漂う、コラムを読みまくって鍛えたポピュラーミュージックに対する選曲眼が私にとっての武器であり、それが運を呼び寄せているのかもしれません。
ともあれ、この記事からまた新しいスタートをします。
今後もお付き合いいただければと思いますので、よろしくお願いします。