ハードウェア

MacBookNeo向けおすすめDJ用USBハブ

どうも、アヘバス管理人です。

今回はMacBookNeoユーザー向けのおすすめDJ用USBハブの紹介。

基本的にはm1 MacBookAirと同じく少ないポートをどうやってやりくりしていくかが課題になってきます。

dockcase USB Hub 8in1が終売に…

おすすめUSBハブを紹介する記事はこれの他にも執筆しています。

dockcase 8in1という品物があったのですが、あえなくディスコンとなってしまいました。

そこで、いい感じの代替品はないかということで調べてきました。

macbook neoでDJする際のおすすめUSBハブ

そこで、いま買える1番熱いDJ用のUSBハブで、尚且つmacbook Neoやポート構成が近いm1 macbook airにおすすめのUSBハブを自腹を切って購入しました。

結論から言えば

ELECOM 10 in 1 ドッキングステーション DST-W03

これが現時点でのベストバイになります。

おすすめの理由

  • USB Aポートが多い
  • 信頼できるメーカー
  • 相対的に低価格
  • 給電能力が高く安定動作に優れる
USBAポートが多い

HIDで運用する場合は3個以上、ddj-xp2を接続するとなると、できれば4個はほしいのですが、4個備えているUSBハブがほとんど存在しません。

その為、かなり選択肢が限られて来るのが実情です。

信頼できるメーカー

1年の保証期間があり、WEBでの返品交換手続きが比較的簡単です。

日本語で意思疎通ができる事は初心者的にもかなり嬉しいポイントかと思います。

また、電源仕様をはじめとしたマニュアルが事細かに書かれているのも好印象。これのお陰で購入に踏み切れたと言っても過言ではありません。

相対的に低価格

amazonで実売4690円、セール時には3750円で購入しました。楽天だと少し値段は上がりますが、それでもクーポン併用で4000円台で購入できるのはかなり強いです。

多機能USBハブは高価になりがちですが、ちょっと前のLet's note並のポート数をこの金額で調達できるのは僥倖です。

給電能力が高く安定動作に優れる

ハブ本体に15wの電源が供給されます。一般的な仕様ですが、これは非常に重要です。

使ってみるまで見落としがちなのですが、pd対応のUSBハブはごく稀にpcへの給電能力を高めるためにハブへの電源供給が5wの品物があったりします。

USB2.0の仕様は最大で2.5w。USB3.2 gen2で動作するSSDの消費電力は大体4〜6wくらいになります。

5wしか供給されないUSBハブは3個以上のUSB機材を接続すると電源供給されずに機材が落ちて使えなくなったりします。

ネガティブポイントとレビューについて

多くの人がこのUSBハブについてレビューを記述している関係上、ネガティブレビューもそれなりにありますが、個人的には気にしないでいいのかなと思います。一応抽出されたネガティブについての考え方について書いていきます。

個人的にネガティブに感じたこと

ポートの文字刻印が薄く、初見でPD充電端子とデータ端子が見分けがつきにくいです。

テプラを貼るか、目印を書いておくと良いでしょう。

ネガティブなレビューについて

Amazonで抽出されたレビューの中には以下の2点のネガティブ評価がありました。

  • 発熱が大きい
  • PD充電できない

これらの評価についてはある程度無視できると判断します。各項目について記述していきます。

発熱が大きい

現状サーマルチェックデバイスで観測したレビューが存在しない為、主観によるものとしか言えないので、なんとも言えません。

個体差かも知れませんし、長時間使用によるものなのかも知れませんし、WindowsやMacで差が出て来るかも知れません。

ただ一つ言えることは触れないくらい熱くなるのは何かしらの欠陥を抱えている可能性が高いので返品交換をすることをお勧めします。

1時間程度CDJ、DJM、DDJ-XP2、SSDを接続して使いましたが、特に発熱は感じられませんでした。

pd充電できない

10 in 1のレビューで抽出された意見ではありません。

cio nova port duoでmacbook airへの充電は問題なくできていますが、初期不良にあたったら速やかに交換しましょう。

私の個体は問題なくPD充電できました。

実際の運用例について

さて、ここからは実際の運用例について。

使用しているのはm1 macbookairですが、ポート構成がほぼ同じなので再現性は高いです。

USBハブを使ってmacbookneoでpcdjコントローラー(DDJ-FLX4)を使用する方法

USB3ポートにハブを取り付け、外付けSSDとpd充電を接続し、ddj-flx4はUSB2ポートに接続します。

DDJ-FLXシリーズは付属のケーブルがUSB-Cなので、この運用方法がよいと思います。

DDJ-400やそれ以外のUSB-B Typeのケーブルの方はUSBハブに接続すればいいと思います。

USBハブを使ってMacBookNeoでHID接続する際のおすすめ使用法

・Rekordbox coreplan以上でライセンス契約をしている場合

USB3ポートにハブを使ってpd電源、外付けSSD、CDJ、ミキサーそれぞれに接続したUSBケーブルをハブにすべてまとめます。

・cdj-2000nxs2以降のcdjを使って1本差しで運用できる場合

1本差しとはLANハブを用いてCDJ2000nxs2以降のCDJとDJM-900NXS2以降のミキサーがPro Linkで接続されている場合に使用できる、1本のUSBケーブルでHID接続する方法です。

1本刺しの詳細についてはリンクをご覧ください。

コントローラーの接続の時と同様、SSDとpd電源、ミキサーから出ているケーブルをUSBハブに接続します。

・ddj-xp2を使用してcore plan+で操作する場合

DDJ-XP2やinterface2といったHardware unlockedに対応した製品を接続する事でライセンス契約なしでHIDを使うことができます。

ただし、ポートが少ないMacでこれのやりくりをするのが結構大変。

なぜなら、DDJ-XP2の消費電力は500mAとなっているからです。

500mAという数字はUSBバスパワーで駆動する製品の中では最大級の消費電力である事を意味しており、電源供給能力的には理論上はCDJ、ミキサーの3本刺し、SSDを接続したフルスタックでも問題なく使用できますが、やっぱり長時間使用を想定した際のハブの発熱が気になるところであります。

従って、ddj-xp2をUSB2ポートに独立して接続するようにしましょう。

狙いとしてはSSDの速度は担保したい&電力負荷が低いHIDをまとめる意味でssd、cdj、djmのUSBケーブルはドッキングステーションに接続。

USB2.0接続の機器の中でカロリーが高めなddj-xp2のみをUSB2ポートに接続して動作安定性を高める狙いとなります。

なお、USB2.0ポートに接続する際は付属のケーブルをA→Cに変化するようなアダプタを用いるか、B→Cケーブルを使用します。

・cdj-2000nxs2以降のcdjを使って1本差し&ddj-xp2を使用してcore plan+で操作する場合

1本刺しで使用する場合も同様で、XP2をUSB2ポートに接続したほうがいいでしょう。

消費電力は問題なくクリアできていますが、やっぱり発熱がちょっと気になります。

おわりに

cdj-3000のリリース以降、wi-fiやクラウドストリーミングサービスを用いた次世代DJが普及しつつあり、首都圏の恵まれた環境で活動される方はこんな他ポートのUSBハブは必要がなくなってくるかも知れません。

しかしながら、アマチュアDJの主戦場となるカフェバーや地方都市の小箱では2000nxsがおいてあればラッキーくらいの感じで、私もケーブルレスに憧れながらスパゲティコードを持ち歩いているのが実情です。

そうなってくると、万全の状態でプレイするためにはコントローラーやCDJをコントローラーに見立てるHID接続が重要になってきます。

スマートな見た目にはなりませんが、こういう機材は絶対必要ですし、国産メーカーからこうした多ポート構成のUSBハブが比較的安価な価格で販売されていることは大変嬉しいです。

大げさかもしれませんが、是非購入して需要があることを示していければ、我々も細々とDJを続けられるのかなと思った次第です。

 

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