どうも、道端に落ちているもので踏んづけたら嫌な物は犬の糞よりガムなんじゃないか、説を提唱しているアヘバス管理人です。
つまみの紹介をしたので今回はボタンの紹介です。
解説見るよりも押してみたほうが早い
まず、これは真理。
この前に紹介したノブにしても、今回紹介するボタンにしても触ってみたほうが手っ取り早い!
もうアレっすよ。アレ。just do itですよ。
DDJ-400はボタンとパッドの2つに分けて考える
さて、ここからが本題。
DDJ-400に限らず、昨今のコントローラーはボタンが多すぎて何を押したらいいか分からない!!
渡辺謙になる人が多いと思います。
ここで機能の把握のコツとしては
- まず全体の把握
- 個々の機能の把握
と言うふうに大きな仲間分けから細かい機能に分けていく、そんな作業をしていきます。
DDJ-400は大きく分けると
- 硬いボタン
- 柔らかいパッド
この2つで構成されています。
業務用のプロ機材でも採用されている基本的な機能はボタン、コントローラーだけの特権であるパフォーマンス用の機能はパッドで分かれているわけです。(機種によって差異はある)
つまり、硬いボタンの使い方さえ分かれば、畢竟、大きなcdjも扱えるようになっていると、いうわけです。
したがって今回はコントローラー下部のパッドについては一切触れずに、ボタンだけにフォーカスして紹介をしていきます。