ウェブカム(あれば)
2020/4/27現在は価格が高騰しているため、新規購入はお勧めできません。
所持していれば手元動画などが写せます。
ダイナミックマイク&マイクケーブル&スタンド(あれば)
今回はボーカル用のダイナミックマイク、Beta58を使用します。
なお、マイクについてはプレミア価格にはなっていませんが、徐々に情勢が悪化すれば入手が難しくなってくるかと思いますので、使うつもりがあるならお早めに。
個人的には喋るだけならマイクもケーブルもクラシックプロでも十分だと思います。
マイクケーブルには2種類ケーブルがありますが、今回は入力端子の関係でXLR-フォンを使用します
歌う予定があるなら「ダイナミックマイク」で値段の高いものを採用してやれば良いと思います。
マイクスタンドはAmazonのKCマイクスタンドが現状最安値ですね。
ただし、卓上スタンドはポジショニングがイマイチなので、これからも配信をするならアームスタンドの導入をおすすめします。適当にリンク貼ってるだけなのでアームスタンドは各々ベストバイ調べてください。
スピーカーとラインケーブル(あれば)
オーディオIFのOUTPUT端子がフォーンプラグになっているので対応したラインケーブル、もしくはYケーブルをお求めください。
今回はUR22CとJBL306mk2を2本のラインケーブルを使用して接続します。
JBLについては過去にレビューしてます。家でDJするなら305p mk2がおすすめ。
セルフパワー機能付きUSB3.0ハブ(非推奨)
ポートが足りない場合に使用すると思いますが、オーディオIFやDJコントローラー、人によってはウェブカメラや外付けストレージといった比較的電力を求められるデバイスを多く接続するので、USBの電源供給能力の問題でこれらのデバイスが正常に動作しない場合があります。必要に応じてセルフパワー(給電機能)つきのUSBハブを導入してください。