lenovoファミリーの違いについて

2019年9月20日

主張が激しい

どうも、アヘバス管理人です。

ThinkpadをずっとDJで使用しているわけですが、ここ最近廉価ブランドも結構コストパフォーマンスが高くなって杓子定規にThinkpadばっかりすすめるのもなんだかな、と言う感じになっています。

今回はLenovoが抱えているThinkシリーズやideapadといったものの何が違うのか、について話をしていきたいと思います。

前日譚として、Thinkbook13sがPCDJユーザーにとってかなり良い選択肢ではないのか、という話もしていますので、PC購入を検討している方は併せてご覧頂ければと思います。

どうしてLenovoを勧めるのか

まず、WinodwsPCの中でも色々なブランドがある中でLenovoを推している理由は以下の3点

  • 世界一位のシェア、故に安い
  • インターフェースが豊富
  • 国内にサポートデスク、工場がある

この3点。

世界一位のシェア、故に安い

コレは厳密に言うとコストパフォーマンスが高いと感じるだけあって決してめちゃくちゃ安いわけではないです。

構成パーツは自作PCユーザーなら誰でも知っているような高級パーツを使用している割に世界一位のシェアの強みを活かして価格が抑えられており、やるじゃん!ってなるわけです。
(どこから目線)

私が使っているThinkpadのSSDもSumsungのEVOシリーズということで当時のモデルとしては最高速のものが使用されています。

インターフェースが豊富

ウルトラブックになると軽さの追求のためにUSB端子やカードリーダーといった外付けデバイスの受口が制限されたりするんですが、Lenovoの場合は結構残っている場合があります。

USB HID接続などする場合やDTMをやる場合はUSB端子はあればあるほどいいので、個人的に気に入っている部分の1つです。

国内にサポートデスク、工場がある

旧IBMやNECのPCの部門を買収した結果、日本にも生産拠点がありますので、万が一壊れても修理が早い。(基本的には壊れたら買い替えたほうが安いんだけど)

以上がWindows PCでレノボをすすめる理由です。

Lenovoの中でもグレードがある

Lenovo自体結構ブランドがあります。

その中でも、廉価部門の

Ideapad

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中間クラスの

Thinkbook

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ビジネス用モデルが多数展開されている

Thinkpad

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この3種類があります。

基本的にはスペックさえ整えればできることは一緒になります。ただ、名前を変えてグレードを分けてるので、何が違うのか分かりづらいですよね。

と、言うことで名前が変わると何が変わってくるのか見ていきましょう。

重さ

一番大きい部分はコレです。

グレードを上げると軽くなります。ゲーミングノートや15インチの大型液晶といったもの除けば、基本的には軽くなります。

どうして軽くなるかというと筐体に採用されている素材のグレードが上がるからです。

廉価版機種の場合はプラスチックやアルミニウムになるのでまぁまぁ重たいのですが、中間クラスのものでマグネシウム合金、フラッグシップのThinkpad X1Carbonになると、その名の通りカーボン素材で筐体が構成されるようになるので強度を保ったまま軽くなります。

充電器のコネクタ形状

2019年モデルのThinkpadは全てThunderbolt3で充電のやり取りを行います。

軽くて小さいサードパーティー製の充電器の使用はもちろん、将来的には超高速転送や高リフレッシュレートの画像転送もできます。

それ以外のモデルになるとUSB-typeCと専用プラグの併用になりますので、筐体が軽くてもACアダプターが重たくなる傾向が強くなります。

小型軽量化、将来性を求めるのであれば必然的にThinkpadを選ぶことになると思います。

キーボードタッチ/トラックパッドの有無

Thinkpadが好きな理由の中にキーボードの打ちやすさや赤いポッチ(トラックパッド)を上げる人は多いと思います。

トラックパッドを使用したい場合はThinkpadになります。

Thinkpad、Thinkbookは同様のキーボード配列、キー幅(ピッチ)で打ちやすいのですが、ideapadはそうではないのでキーボードにこだわりがある人は注意するべきでしょう

カスタマイズ選択肢

高価格のThinkpadに関してはカスタムの選択肢がかなり豊富です。

同じ型番のモデルを購入したとしても、カスタム構成によって値段や重さが結構変わってくるので一概に同じとモデルにはならないです。

結局どれがいいの

一概には言えませんが、

価格重視ならideapad

コスパ重視ならThinkbook

カスタマイズ&ハイパフォーマンス重視ならThinkpad

と棲み分けができていると思います。

ideapadは必要十分な性能で値段が7万円切る低価格。

価格を妥協しても、そこそこ軽いものがいいならThinkbook

軽くて丈夫なモデルがほしいならThinkpadって感じですね。

ideapadのような低価格機でスペック盛り盛りもできないことはないのですが、筐体剛性等を考えるとThinkpadの方が長く使えますよ、という提言はしておきます。

まとめ

というわけでレノボファミリーの紹介でした。

構成を選べば基本的には内部性能は殆ど変わらないのですが、ハイスペックにするならThinkpad、ロースペックでもPCDJがもたつかないくらいに快適なものを探しているならideapad、ideapadの重さが気になるならThinkbookがいいですよ、と言う話でした。