DJ向けのRCAケーブルの選び方とおすすめ

2019年9月20日

どうも、アヘバス管理人です。

今回はPCDJとミキサーを接続するRCAケーブルのお話。

こんなもん何を使っても一緒やろと思いながらも、何となく高価なケーブルとの違いが気になると思いますので、落とし所としてEXFORMのケーブルがコスパが高くておすすめという話をして行きます。

RCAケーブルとは

RCAケーブルとは接続した機器同士でステレオ音声をやり取りするためのケーブルです。

赤と白でそれぞれ左右を分けている場合が多いので赤白とも呼ばれています。

長すぎても短すぎてもいけないDJ用のRCA

アナログ信号のやり取りなので、長くなればなるほど信号減衰による音質の劣化はあるようです。

ただ、逆に短いと機材が密集しているDJブースで設置することが難しくなってくるので、もしRCAケーブルを持っていないということであれば、これから紹介するEXFORM以外を選ぶのであれば、何でもいけれど、1.5m~2mの物をチョイスするとよいでしょう。

買い足すならEXFORMのケーブルがおすすめ

MH friendsさんやオタイレコードさんのセット商品でコントローラを購入された場合、おまけでRCAケーブルがついてきます。

しかし、それ以外のお店、例えばAmazonさん、Soundhouseさん等で購入された場合はケーブルが別途必要になってきます。

ケーブルをおまけで付けていないお店で購入した場合や断線による買い替えを余儀なくされた場合はEXFORMのケーブルを購入することをおすすめします。長さは1.8mが良いでしょう。

EXFORMを推す理由

EXFORMを推す理由は以下の4点

  • 高品質
  • カラーケーブルでわかりやすい
  • 無くしても辛くならない程度の値段
  • しなやかで取り回しやすい柔らかさ

この4点です。

高品質

日本で生産している事、銅線の純度が高い無酸素銅(OFC)を線材として採用している事が一番大きな理由です。

主観でしかないのですが、メートル数百円のケーブルよりかは低音の輪郭がくっきりと浮かぶ印象があります。一個人の感覚的なところではあるんですが、好きな出音なので推しポイント1。

カラーケーブルでわかりやすい

この手のケーブルは黒一色であることが多いのですが、色が選べます。

迷ったら青か緑を選びなさい。赤は箱常設の設備で使っていることがあります。黄色は何なんでしょうね、この野暮ったい感じ…。

無くしても辛くならない程度の値段

2019年7月現在、1.8mでamazon実売2000円。サウンドハウスだと1598円です。都市の駅前にある大きい電気屋さんだと同じものが調達できるのも良いところ。

しなやかで取り回しやすい柔らかさ

ケーブル経はやや太めですが、後述するoyaide d+と比較して取り回しがしやすいのもポイントが高いです。

みんな買おう!

メートル5000円のケーブルは買うべきか

DJをちょっとやっていると名前を聞くケーブルメーカーがあると思います。

何を隠そうオヤイデ電気。

実店舗が秋葉原にあって。中のゴチャっとした玄人感がすごく私は好き旅行に行くと必ず回ってしまいます。

そのオヤイデ電気から発売されているDJ用のRCAケーブルで一番有名で一番高いケーブルに oyaide d+ シリーズというものがあります。

なんと1m10000円超!

2mになるとメートル当たりの単価が少し下がりますがそれでもすっごい高いケーブルです。

EXFORMよりも更に高純度の無酸素銅(PCOCC)に厳重なノイズシールドという事で、つけるだけで高音質の評判に違わず、出音がかなり変わって来るらしいです。

さて、この魅惑の超高級ケーブル。結論から言うと、RCA→RCAケーブルは購入する場合は高級ターンテーブルに使用するべきでしょう。DDJ-400に使用しても費用対効果は薄いです。

PCDJコントローラでもランクがあり、RCA端子しかないPCDJコントローラーはDJ機材の中で相対比較で音が一番悪いです。

音質改善のために追加1万いくらのケーブルを購入するよりかはCDJでDJできるようになったほうが音質面で有利が目立つ上に将来性が高いです。 理由は入門向けのCDJ-350でさえ、PCDJコントローラーと比較してランクが上のオーディオコンバーターを搭載しているからですね。

そして、DDJ-1000のような高級コントローラーに使用するのであれば、RCA→RCAで接続するよりはXLRメス→RCAでミキサーに接続した方が音質の向上という点で費用対効果が高い気がします。

あと、一口メモですが、現場で抜き差ししたり配線したりするにはケーブルが硬くて癖が取れないのでEXFORMと比べて取り回しが若干悪いです。

oyaideも悪くはないのですが、多分常設機材向けのモデルだなと使って感じました、ハイ。

まとめ

と、言うわけでおすすめのケーブルEXFORM カラーツインケーブルの話でした。

2000円高くね?って思う場合は可能な限り安価なOFCケーブルを探してみるといいかもしれません。

あるいはハンダゴテなんか持っていれば自作も面白いかもって提案はしておきます。