EXPORT MODE

Rekordbox DJ 環境設定 Exportmode 表示編

どうも、アヘバス管理人です。気を抜くとすぐに記事更新が滞るのが良くないですが項目ごとの解説とおすすめ設定について解説していきます。

画像の通りライブラリの表示に関わる機能の設定について。PCの負荷を下げつつ、探しやすいように設定できるようにします。

ブラウズに関する設定

  • 文字サイズ
  • 行間
  • 選択した曲を中央に表示
  • 再生済みの曲のカラー表示

この4つです。

文字サイズと行間

最小設定

同じだけのピクセルをキャプチャしたが明らかに大きい

文字の大きさが変わります。最小もしくは2番めに小さい設定が使いやすいと思います。

酔っ払ってるときは大きくしたほうが見やすいかも

選択した曲を中央に表示

チェックを入れるとライブラリの端っこの方の曲を基準に中央に寄せられる機能のはずですが、自分の環境では動作しませんのでチェックを外しています。

再生済みの曲のカラー表示

(Performance mode時のみ)曲をロードすると文字色がホワイトからグリーンになります。

「アプリケーション終了時にリセット」にチェックを入れると次回起動時はグリーンで表示されている楽曲の文字色が再びホワイトになります。その日使った曲の被りを防ぐという意図で使用する場合はチェックマークを入れます。

レイアウトに関する設定

  • 関連するトラック
  • ホットキューバンクリスト
  • itunes
  • rekordbox xml
  • エクスプローラ
  • プレイリストパレット

に関する表示をするかどうかですね。

関連するトラック

チェックマークを入れると画面右端に関連するトラックリストの表示非表示を切り替えるダンベルみたいな形をしたボタンが出てきます。

環境設定ではこの選択マークを出すか出さないかのみを設定する

関連するトラックとは、レコボに実装当初、DJの中で話題になったRekordbox自体が次にプレイする楽曲を提案してくれる所謂サジェスト機能です。DJ活動に慣れないうちや、煮詰まった時は使ってみるといいかもしれません。

使い方はとっても簡単。解析済み楽曲をロード、再生すると選曲候補を提示してくれます。関連するトラックの設定を詰めると、iTunesのようにサジェストの幅を広げたり狭めたりできます。

ホットキューバンクリスト

環境設定では赤枠で囲んだ部分を恒常的に表示/非表示にするかを設定する。itunesもxmlもエクスプローラも同じ

異なる楽曲のホットキュー情報を1つのリストにまとめる機能です。CDJ-2000以降の機種限定で利用できるのですが、使うポイントが少ないのでお好みで表示/非表示を選択します。

設定方法と使い方は後日別記事で紹介します。

iTunes

iTunes上で管理している楽曲を表示します。iphone、ipadユーザーや楽曲管理をiTunes上で行っている人はチェックを入れておくと良いでしょう。

rekordbox xml

rekordbox.xmlとはrekordboxのライブラリの情報(どのストレージのどのフォルダにどのファイルが格納されているか)を記しているファイルになります。

ニッチな状況なのですが、Rekordbox.xmlを外付けストレージに格納して利用している第三者のコレクションやプレイリスト、ひいてはその音源を使用する場合にこの機能を使う事になります。

めったに使用する機会がないのでチェックを外していいでしょう。

エクスプローラ

コレクション登録していないPC上の楽曲を探すための検索項目です。そもそも、コレクション登録していないような使う予定も薄く、あんまり聞けていない楽曲は上級者はともかく、初心者はまず使えないので、これもいらないと言えばいらないです。

プレイリストパレット

最大4つのプレイリスト同時にを眺めながらコレクションから曲を探すことができる

プレイリストパレットの表示/非表示のボタンを有無になります。プレイリストパレット自体はコレクションを閲覧しながら好きなプレイリストを作る際に非常に重宝しますのでチェックを入れておきます。

プレイリストパレットの活用法についてはまた後日。

プレビューにキューポイントを表示

初期状態では読み込んだ波形が小さく表示されています。その小さなプレビュー画面に打ち込んだMemory/Hot Cueの情報の表示/非表示についてです。Cue作業の進捗具合がひと目で分かるので、PCが快適に動作するPCならオン、していないならオフにしましょう。

プレビューにキューポイント表示時

非表示だとスッキリ。これはこれであり

ポップヒントと波形の設定(重要)

ポップヒントの表示/非表示はともかく波形設定はPC負荷に合わせて柔軟に調整する必要のあるカテゴリなので、必ず設定しておきましょう。

ポップヒントの表示

チェックを入れておくと、カーソルを併せたボタンがどんな機能か解説を入れてくれるようになります。
慣れたら外すと良いと思います。

波形表示

今回1番重要なポイントなので特にPCの動作が不安定なユーザーにはチェックしてほしい箇所。

描画レート

高速、中速、低速とありますが、見た感じは波形そのものの描画レートを濃くするか、節約するかという感じです。快適に動作する環境なら高速、不安なら中速にしておきましょう。低速は波形そのものが荒くなるので、正直使い物になりません。

波形色

RGBとBlueの2種類があります。

RGB…低音を赤、高音を青、中音を緑で表示します。視覚的に情報量が増えるので、曲の展開やミックスの際のEQ入れ替えの目星になります。PCにとっては若干負荷がかかるので、快適に動作する環境ならRGBにチェックを入れておくことを推奨します。

Blue…青色の濃淡で低、中、高音を表現しています。青が濃いと低音が強く、白いと高音が強く、中音の場合は高低どちらに寄っている中音なのかで水色部分の濃淡が若干変わります。
負荷を最小限にとどめたい時やCDJ-2000、2000nxs、900nxsを想定してプレイする場合はこちらの設定で。

全体波形/プレビュー波形

全波/半波ということで波形を大きく表示するか、上から半分だけ表示するかの違いがあります。どちらでも大丈夫ですが、やはりPC負荷に大きく関わってくる部分なので、お使いのPCの環境に応じて設定しましょう。

その他の設定

ビートカウント表示

現在の小節数を頭の拍から数えていく現在位置、次のMemory Cueまで(小節数or拍数)

となっています。

現在位置…曲の進行に合わせて淡々とカウントしていきます。

小ネタですが、大多数のクラブミュージックは8の倍数+1の数で展開が変わっていくので、逆算しながらミックスしていくとキレイにつなぐことができます。

次のMemory Cueまでマイナスカウントを表示する。

次のMemory Cueまで…Memory Cueを楽曲の展開毎に打ち込んでいる場合はMemory CueAからBまでの残りカウントをソフトが行ってくれるようになります。
拍数か小節数を選ぶことができますが、もし採用するなら小節数のほうが把握しやすいです。

注意点としてはMemory Cueを設定していない場合は、カウントされないこと、100小節以上の数はカウントしてくれないのであくまでもマメにCue打ちするなら採用してください。

波形をクリックしてプレイ/キュー操作

ノートPCで編集していると割と意図していない時に再生し始めたりするので無効にします。

キー表示形式

一般的なDJソフトでも使用されているAlphanumericに設定したほうが良いと思います。

ClasicはRekordboxだけで採用されていた曲の主キーを表した表示方法になります。

HOT CUEの色設定

HOT CUEを設定した際の色の変化をレコボのコントローラー基準にするか、CDJ基準にするか、SeratoやRekordbox DJライクに表示するカラフルな設定を4種類から選べます。色がついているとモチベが上る人は設定していきましょう。

おわりに

項目ごとにアレしていくとかなり記事分量が増えてしまったので、続きの設定については別記事で上げていきます。

情報量が増えても選曲に使う際に参照する画面は基本的にひとつなので、見えたほうがいいものを大きく表示し、そうじゃないものは消していくと目的の曲にアクセスしやすくなる他、PCの負荷も減ります。

DJによってこのあたりの設定はそんなに変わりはしないと思いますが、何かの参考になれば幸いです。

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